本日は教育・スポーツ委員会の県内調査で、「愛知県総合教育センター」と「県立三谷水産高等学校」に出かけました。教育センターは次の事業を行います『1.教育に関する専門的、技術的事項の研究 2.教育関係職員の研修 3.教育相談 4.教育に関する情報の収集及び提供 5.生徒の実習』これらの項目に関する事業を行うとして、令和8年岡崎市美合町に移転開所されました。
教育研究調査事業として令和8年度の研究では「教育課程及び学校の諸課題、教科等の指導の充実」をテーマに、働き方改革やデジタル人材の育成、インクルーシブ教育システムの推進、全国学力・学習状況調査の研究、農業実習に関する安全教育に関する研究などをまとめると報告がありました。教職員関係の実習ではリーダー研修やキャリアやスキルアップ研修なども行われています。
教育相談事業も行われていて、「こころの相談支援、発達相談支援、教育関係職員相談、愛知県教育支援センター(ステップしテーションみらい)」の運営もされています。これは不登校支援の効果的な情報収集を行い、県内市町村の教育支援センターや小中学校の不登校支援に係る組織機能を高め、不登校児童生徒を支援する目的で設置されていると伺いました。対応を大いに期待するものです。
午後は県立三谷水産高等学校に伺いました。私は6月議会の委員会において「愛知丸」について質問をしたばかりでしたので、実際にこの目で見ることができ、また現場で直接、校長先生や担当の先生方からお話を伺うことができたことは貴重な体験でした。冷凍施設の不具合や整備不良の箇所もやっと原因がわかり、これから計画通り実習に出かけることを大いに期待するものです。
生徒の皆さんも楽しそうに活動されている様子を伺うことが出来ました。水中ドローンの実験現場では実用化に向けて頑張っている様子を見ることが出来ました。また先生たちもそれぞれの研究に熱心に取り組まれていました。金魚やウナギの養殖の現場を見て、我が子のように愛情をもって育てている場面も見て、県内唯一の水産高校として、議会としても応援していかなければと思いました。



